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タオルの黒い点々の原因は黒カビ!落とし方と予防方法

      2015/12/13

毎日洗濯しているのに、気が付いたらタオルには、黒い点々やぽつぽつができてた。しかも日に日に増えている!

このタオルの黒い点々の原因は「黒カビ」です。

今日は、どうしてタオルに黒カビができてしまうのか、その原因と、できてしまった黒いポツポツを落とすにはどうしたらいいか、できないようにするための予防方法をご紹介します。


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タオルに黒カビが生える原因は?

タオルにできる黒いポツポツ。その原因は「黒カビ」です。特に、厚手のバスタオルなどにできることが多いです。

黒カビの菌自体は、実は、身の回りにたくさんあります。洗濯槽にもついてますし、空気中をただよっていることもあります。

でも、それがタオルにだけ出てくるのは、カビが繁殖しやすい環境が整っているから。

カビは、水と温度、適度な湿度の3つの条件がそろうと、爆発的に繁殖して増えます。

お風呂の後に使ったタオルは、湿っているし、体の雑菌や汚れがついています。カビにとっては、栄養と水分の両方が含まれているので、格好の繁殖場になります。

翌日洗濯するからとお風呂上りに使ったタオルを籠にそのまま入れたり、たたんで置いていたりするとしてませんか?そいうすると、タオルはずっと湿気があるままになり、カビが増えやすくなってしまいます。

その他にも、洗濯槽の裏側がカビでよごれていたり、洗濯をした時にすすぎが十分でなく洗剤のカスが残っていることも、黒カビの原因となります。

でも、一番の原因は、湿ったものをそのまま放置しておくことです。

タオルの黒カビを落とす方法

黒カビが生えてしまったタオルは、漂白剤漬け置きするか煮洗いをすることでカビ菌を死滅させることができます。

漂白剤で黒カビの落とし方

40度位のお湯に酸素系漂白剤(ワイドハイタ―など色柄物用漂白剤)を入れて、タオルを30分から1時間ほど漬け込みます。

40度のお湯を使うのは、漂白剤の働きが一番活性化する温度だからです。液体よりも粉末の漂白剤のほうが効果が高いです。

白いものでニオイが気にならなければ、塩素系漂白剤(キッチンハイタ―)で漬け置きするとより強力です。ただし、色や柄も漂白されてしまうので間違えないでくださいね。

煮洗いの仕方

大きな鍋にお湯を沸かします。
お湯1Lにつき、粉末洗剤小さじ1、酵素系漂白剤小さじ1を入れて、タオルをに弱火で10分ほど煮ます。

アルミニウムの鍋は黒ずんでしまうので、避けましょう。
漂白剤を入れるときは、火を小さくしてからでないと吹きこぼれてしまいます。

どちらの方法でも黒カビの菌を死滅させることはできますが、黒いポツポツは落ちないことが多いです。黒カビの色素はとても強いので、一度ついてしまったポツポツは、基本的にはとれません。

タオルの黒カビを予防するには?

タオルの黒カビを防ぐには、とにかくタオルを湿った状態にしないことです。

入浴後に使ったタオルは、湿気や皮脂がついているので、カビが一番繁殖しやすい状態です。

湿ったタオルは、洗濯機や洗濯かごに入れずに、ハンバーなどにかけて風通しのよいところに干しておくようにするだけで、かなり違います。

また、洗濯するときに酸素系漂白剤を洗剤と一緒にいれるようにすれば、予防効果があります。

まとめ

・黒カビの一番の原因は、使ったタオルをそのままにしておくこと
・漂白剤や煮洗いで黒カビの菌は死滅する
・菌が死んでも、黒いポツポツは落ちません
・使ったタオルは洗濯するまで干して乾かすことで予防

いかがでしたか?

タオルの黒いポツポツをできないようにするには、使ったタオルは洗濯するまで干すことです。

我が家では、台所で使っているタオルに黒カビができやすかったです。1日に2回は替えていたので、洗濯するまで湿ったのをかごにいれたままになってました。今は、使った後洗濯するまで、ハンガーにかけるようにしてます。そしたら、大分よくなりました。


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