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麻の帽子を洗濯機で洗濯 悲惨な結果に。。。

      2015/12/16

帽子
帽子が好きで、よく買い集めていた時期がありました。

冬に買ったニット帽子が気に入って、夏場も被れるニット帽子を探していたら、都内の超高級住宅地にある憧れのセレクトショップで、見つけたのです。

それが「春夏用リネン100%のニット帽子」。

どこから見てもエレガントなデザインで、繊細な透かし編みが涼しげ、リネンの上品な光沢がある上質な素材感。

1万5千円だったけれど、全然それが高いと感じないくらいに、ステキな帽子!寝グセ隠しに被ってもオシャレさんに見えてしまう、そんな優秀っぷりで、購入した翌日から毎日のように被っていました。

季節は、初夏でした。
もちろん、麻素材で蒸れにくいとはいえ、連日汗はかきます。帽子に染み込んだ汗や皮脂のニオイが気になってきたある日、洗濯しようかどうか迷い、洗濯してみることにしました。

リネン100%の帽子、洗濯表示はドライ×、水洗い×

どんなにお気に入りの帽子でも、汚れや汗のにおいは気持ちのいいものではありません。洗濯してみようと、帽子の洗濯表示を見ると、ドライも水洗いも×でした。

でも、その時の私は「冬のニット帽子も少し縮んだくらいできれいにホームクリーニングできたし、これも大丈夫でしょう♪」と甘い考えで洗濯することに。

ドライNGなのでデリケート衣類用の洗剤は使わずに、洗濯機にそのまま他の洗濯物と一緒に入れて、普通の洗濯洗剤で、標準コースで洗ってしまいました。

リネンはジャブジャブ洗っていいものだ!という変な過信もありました。

今思うと、なんて馬鹿なことをしてしまったんでしょう。
せめて、洗濯ネットに入れればよかった。いや、手洗いコースにすればよかった。いやいや、そもそも洗わなければよかったんですけど。すでに時おそしです。

洗濯が終わったリネンの帽子をみてびっくり!

これがあの帽子?っていうくらい、メッチャ縮んでました~!!!!あの優雅なシルエットが、小さな小さな三角形のカタマリに変身していたんです。それは、まるで、のっぽさんの帽子が、ギュギュ―ッと超窮屈になった感じでした。

しかも、もはや頭が入らないサイズ感。

干す時に何度も引っ張りましたが元には戻りません。

その後、お料理に使う大きなボウルに被せて伸ばそうとしましたが全然無理です。洗濯バサミで両端を引っ張ってもどうにもならず、家族総出であれこれ伸ばそうとしたのですが何ともなりませんでした(笑)

結局、泣く泣くゴミ箱行きです。
今でも忘れない、買ってわずか10日後のことでした。

帽子を買うときには、洗濯のことも考えて購入します

それ以来、帽子を購入する際は、どんなに好みのデザインでも必ず素材をチェックして、季節や使用頻度も考えてお手入れをどうするか踏まえた上で購入するようにしています。

せっかくのキレイな帽子、お洗濯で失敗してダメにしたら勿体ないですからね。

洗濯表示についての正しい知識も必要です。

私は、洗濯表示がドライ×だから、洗濯機のドライコースもダメだと思っていましたが、そうではないんですね。ドライ×はクリーニング店で石油系の洗剤を使ったクリーニングがダメですという意味で、洗濯機のドライコースは関係ありません。

むしろ、洗濯機のドライコースで洗う場合は「水洗い」の表示が×ではないか確認することが必要だし、麻の場合は水洗い×でも、やさしく手洗いしたり、脱水時間を短くすることで大丈夫なことも多いと後から知りました。あのとき、もう少しちゃんと考えて洗濯していれば、こんなことにはならなかったかもと後悔しています。


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