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ドラム式洗濯機でタオルがごわごわは何故?ふわふわにする方法は?

      2016/01/16

ドラム式洗濯機タオルごわごわ

ドラム式洗濯機を使っていると、どうしても、洗濯物は固くてバリバリ、タオルもごわごわになってしまいます。

乾燥機まで使うとふわふわになるけど、電気代や衣類のいたみを考えると毎日は使いたくないし、やっぱり天気のいい日は天日干ししたい。

ドラム式でもできれば乾燥機をつかわず、タオルをふわふわにすることはできないのか?

今日は、ドラム式洗濯機について洗濯物が固くなる理由とその解決方法についてお伝えします。


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ドラム式洗濯機でタオルがごわごわになる原因は?

ドラム式洗濯機でタオルがごわごわになったり、洗濯物が固くなるのは、その洗い方にあります。

従来の縦型の洗濯機は、たくさんの水量で洗濯物を回して洗うのに対して、ドラム式洗濯機はドラムを回転させて洗濯物を上から下へとたたきつける衝撃できれいにする「たたき洗い」です。

そのため、洗濯物はたたきつけられた衝撃で、繊維がぺったんこに潰れてしまい、硬くてバリバリになってしまいます。

特にタオルは叩き付けによって、表面のパイル地が寝てぺったんこになってしまいます。そのまま干してもパイル時はペッタンこのままなので、バリバリになります。

洗濯物をふわふわにするとなるとまず思い浮かぶのが「柔軟剤」です。柔軟剤は、繊維の表面をなめらかにして、繊維同士の摩擦を少なくすることで、柔らかい感触にする働きがあります。

ですが、ドラム式洗濯機で洗ったようなペッタンコに潰れた繊維をもとに戻してくれる機能はありません。そのため、ドラム式洗濯機で柔軟剤を使ってもふわふわにはなりません。

ドラム式洗濯機でふわふわにする方法は?

では、ドラム式洗濯機では、乾燥機を使わないでタオルをふわふわにすることはできないのか??

ドラム式洗濯機は、元々、乾燥機を使う前提で作られているものです。乾燥機で乾かすと温風がペッタンコに潰れた繊維の間に入り込んで、タオルのパイルが起きて、元に戻るからです。

自然乾燥の場合では、このような効果がないのでバリバリになってしまうのです。

ドラム式洗濯機で乾燥機を使わないでふわふわというのはなかなか難しいですが、固くてバリバリをある程度解消することはできます。その方法を紹介しますので、試してみてください。

少しだけ乾燥機を使う

洗濯の後、乾かし始めの20~30分、または、ほとんど乾いた時点から30分くらいだけ乾燥機にかけます。
これだけでも、タオルのパイルが起きて、ゴワゴワは解消されます。

干すときに、バサバサと振りさばく

洗濯物を干す時に、強くバサッバサッと振ります。振りさばいた勢いで、寝てしまった繊維が立ちあがり、固い部分が消えて柔らかくなります。ただし、乾燥機にかけたようなふんわりにはなりません。

振りさばく回数は、タオルなら1枚につき20回くらい、衣類はやりすぎると伸びたり、型崩れすることもあるので4,5回程度にします。

上でも書いたように、柔軟剤を使ってもふんわりの効果はあまりありません。柔らかくしたいからと柔軟剤を既定の量より多く入れすぎると、溶け残りがでたり、衣類の吸水性が悪くなったりすることもあります。柔軟剤や洗剤の溶け残りは、ゴワゴワや臭いの原因にもなるので、注意してくださいね。

まとめ

・タオルがゴワゴワはドラム式洗濯機の宿命
・ふわふわにするには、少しだけ乾燥機を使うか干すときにバサバサと振ること

乾燥機もついているし、使う水も少ない、これはいい!と思ったドラム式洗濯機。でも、できれば天日干ししたい我が家には、縦型洗濯機のほうが向いてたことがわかりました。

ドラム式洗濯機って乾燥までやってこそ効果を発揮するもののようです。


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