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洗濯物は冷房とドライどっちが早く乾くの?電気代は?

      2016/02/25

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梅雨時や曇りの日など、洗濯物を乾かすために、エアコンの冷房やドライの機能を使っている方も多いと思います。

冷房とドライ、どっちの方が早く乾くのか?
電気代はどっちが高いのか?

エアコンを使って洗濯物を乾かすときに気になる疑問についてお伝えします。


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洗濯物 冷房とドライではどっちが早く乾く?

結論から言うと、冷房のほうが早く乾きます。

エアコンのドライというと「除湿して乾燥してくれる」とイメージする方が多いかもしれませんが、実は、そうではありません。

ドライ機能というのは、できるだけ温度を下げないように(冷やさないように)しながら、除湿するといういわば「弱冷房」というような機能。
温度を下げすぎないように出力をセーブしながら運転するので、冷房に比べると除湿能力は弱く、風量も少なくなります。

洗濯物が早く乾くために一番必要なのが、湿度が低いこと、そして次に必要なのが通気性が良いこと(風があたること)です。

湿度と通気性の条件が同じなら、温度が高いほうが早く洗濯物は乾きますが、いくら温度が高くても湿度が高ければ、なかなか乾きません。

エアコンの場合、同じ温度設定なら、ドライよりも冷房にしたほうが湿度が低くなります。また、風量を強くすることで通気性をよくすることができます。

冷房にすることで室内温度は下がりますが、上にも書いた通り、洗濯物が乾くのに必要なのは低湿度と通気性なので、室温は低くなっても冷房のほうが早く乾きます。

エアコンの冷房とドライ、電気代はどっちが高い?

冷房のほうが洗濯物はよく乾くとしても、電気代も気になりますよね。

冷房とドライ、どっちが電気代が高くなるんでしょうか?

まず、エアコンの除湿方式には2通りあり、それによって電気代が変わります。

エアコンの除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2つの方式があります。

弱冷房除湿とは、冷房を弱運転して除湿を行う方式。
冷房を弱運転しているので、電気代は冷房よりも安くなります。

一方、再熱除湿というのは、室内の温度を下げずに除湿する方式なのですが、簡単にいうと、まず温度を下げて除湿を行い、その後空気を温めて温度を下げないようにするという運転をしています。

つまり、冷やしてまた温めるということを行っているので、電気代は冷房よりも高くなります。

電気代の高さをまとめると

弱冷房除湿<冷房<再熱除湿

となります。

実際の電気代がどれくらい違うのかは、エアコンのメーカーや機種、室内環境や設定温度によって変わってくるので、残念ながら簡単に計算することはできません。

自宅のエアコンの除湿方法が再熱除湿式なのか弱冷房式なのかを見分けるには、取扱説明書やカタログ、メーカーのホームページでチェックします。

ただ、これらを見ても、除湿方式が記載されてないことも多いです。

その場合、ひとつの目安としては、上位機種のエアコンでは再熱除湿方式で10万円以下のものになると弱冷房式が多いようです。

冷房とドライ 洗濯物を乾かすときに注意すること

室内温度とエアコンの設定温度が近い場合には、使い方に注意が必要です。

具体的に説明すると、
室内の気温が27度でエアコンの温度設定を27度以上にした場合、冷房にしても室温が設定以下なのでエアコンは冷房運転を停止して、温度を保ちます。冷房は温度を下げることで除湿するので、この場合、部屋の湿度は下がらず、洗濯物は乾きません。

一方、室内27度で温度設定27度で除湿運転をした場合には、部屋の湿度は下がり、洗濯物も乾きます。

どちらを使ったらいいのかは、この点にも注意してくださいね。

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