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ワイシャツの襟汚れの落とし方!原因は?洗剤は何?防止方法は?

      2016/02/02

ワイシャツ
ワイシャツの襟や袖の汚れや黄ばみって、なかなかキレイになりません。
漂白剤を使ってみたり、石鹸をすりこんで手洗いしたけど、思ったほど効果がなくってがっかり。。。
本当に、困ってしまいますね。

そんな、ワイシャツの襟汚れを落とす方法、洗剤は何を使ったらいいのか、汚れの原因と防止方法をご紹介します。


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ワイシャツの襟汚れ 原因は?

ワイシャツの襟汚れの原因は、汗です。

汗には水分だけでなく皮脂も含まれています。

皮脂は、体から出る油。
油は水をはじくので、普通に洗濯しても完全に落ちてはくれません。

漂白剤を使っても、襟や袖口の汚れや黄ばみは脱色されるだけで、元となる皮脂は残ってしまいます。

衣替えしたらワイシャツの襟が黄ばんでいたというのは、エリに皮脂が残っているから起こってしまいます。

ワイシャツの襟汚れ 洗剤は何がいい?

上にも書いたように、襟汚れの原因は汗の中の皮脂。

これをキレイにするのに最適な洗剤が食器用洗剤(台所洗剤)です。

食器用洗剤には油と水を混ぜる成分(界面活性剤)が入っていて、皮脂を分解して流す働きがあるので、エリにしみこんだ皮脂を分解してキレイにしてくれます。
食器用洗剤だと、洋服の生地が傷んでしまわないか心配になるかもしれませんが、中性洗剤なので生地が傷んでしまったり、変色させたりという心配はほとんどありません。

弱アルカリ性の食器用洗剤でも汚れは落とせます。

ワイシャツの襟汚れ、黄ばみの落とし方

食器用洗剤でワイシャツの襟汚れや黄ばみの落とし方は簡単です。

1.食器用洗剤を襟や袖口の汚れた部分にのせます。

2.食器洗いスポンジで汚れの部分をこすり、ぬるま湯ですすぎます。

台所用洗剤は中性なので、何度も念入りにすすぐ必要はありません。
この時点で、汚れが落ちていれば、そのまま普通に洗濯をします。

3.まだ黄ばみが残っている場合

この黄ばみは、皮脂汚れが空気中の窒素酸化物によって、酸化されて黄変したものです。
この場合、酸素系漂白剤(ワイドハイタ―など色柄物用の漂白剤)を40度くらいのお湯に入れて1時間ほど漬け置きします。
40度位の温度が漂白剤が一番効果的に働きます。
冷たい水だと、効果が落ちてしまいます。
その後、普通に洗濯します。

食器用洗剤を使った方法は、ほんとにおすすめです。
簡単ですし、襟やそで口のスジになってしまった汚れがびっくりするほどきれいになります。
黄ばみだけでなく、襟や袖の黒ずんだ汚れも落とせます。

ワイシャツ襟汚れを防止するには?

ワイシャツの襟汚れを防止するには、糊をピシッとかけることです。
アイロンするときにスプレーするタイプのノリでも大丈夫です。

ノリで襟をコーティングすることで、洗濯した時に汚れがノリと一緒に落ちやすくなります。

その他に、ワイシャツを着る前にシッカロールやベビーパウダーを汚れやすい部分に塗る方法もあります。
固形のシッカロールだと塗るもの楽です。
店頭ではあまりみかけませんが、通販で購入することができます。

まとめ

ワイシャツの襟汚れに困っていた方、食器用洗剤を一度試してみてください。

当たり前ですが、汚れがついてしまってから落とすよりも、防止するほうが簡単です。面倒でも糊を使ったほうが、次の汚れ落ちが簡単になります。

クリーニングに出すものひとつの方法です。きれいにピシッと糊づけ、アイロンができて、汚れも落ちもよければ、結果的に安いと言えるかもしれません。

ただし、クリーニング店選びは重要です。クリーニングしても襟汚れが落ちないところもあるからです。ワイシャツのクリーニング店選びについては、こちらに書いているのでよければ参考にしてください。

<参考記事>
>>ワイシャツの襟汚れがクリーニングしても落ちないのは?おすすめクリーニング店


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