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ドライクリーニングとは?ドライマークつきは家で洗濯可能?おしゃれ着洗剤の使い方

      2016/02/25

ドライマークのついた衣類の洗濯、どうしてますか?
大切なもの、高価なものはドライクリーニング出すとしても、普段着のようなものでもドライマークがついている服もありますよね。

今回は、
・ドライクリーニングとは何をするものなのか、
・ドライマークのものは家で洗濯できるのか
・おしゃれ着洗剤で自宅で洗えるもの、洗わないほうがいいものの見分け方

ドライクリーニングと自宅で洗濯の使い分けについて役立つ知識をご紹介します。


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ドライクリーニングとは?メリット、デメリット

ドライクリーニングとは、化学系、石油系の溶剤を使って洗う洗濯方法です。
水を使わないので「ドライ」と言います。

ドライクリーニングのメリットは、皮脂など油性の汚れがよく落ちること。

また、水を使わないので、衣類型崩れや縮みが起こりにくく、色落ちしもしにくいです。
生地の風合いも変化しにくいです。

デメリットは、汗などの水溶性の汚れが落ちにくいこと。
また、ものによっては色落ちしたり、素材を傷めたりすることもあるため、ドライクリーニングできる素材なのか注意する必要があります。

ドライマークの衣類は家で洗濯できる?

ドライマークがついているからといって、すべてドライクリーニングに出さないといけないわけではありません。

ドライマークの意味は、「ドライクリーニングができる」というもので、家でも洗濯は可能です。

ちなみに、ドライクリーニングを家の洗濯機ですることはできません。

ドライクリーニング用洗剤(エマール、アクロンなどおしゃれ着洗剤といわれているもの)を使って家で洗うのは、あくまでも水洗いでありクリーニング屋のドライクリーニングとは違うものです。

洗濯機に「ドライコース」があったり「ドライ洗剤」があるので混乱しやすいですが、あくまでも「ドライクリーニング風に洗い上げる」というもの。

ドライクリーニング用洗剤を使っても、水で洗うことになるので、レーヨンやウールなど水洗いで型崩れしたり地縮みやすい衣類には向いていません。

クリーニングに出したほうがいいのか、家で洗えるのかは、衣服についた洗濯表示マークと素材をチェックして判断します。

おしゃれ着洗剤で洗濯できるもの、洗わないほうがいいものの見分け方

おしゃれ着洗剤(アクロンやエマール等のドライクリーニング用洗剤)で洗えるかどうか判断するには、まず洗濯表示をチェックします。

見るところは、「ドライマーク」と「水洗いマーク」。

下の4種類のパターンがあります。

1.ドライマーク○、水洗い○
2.ドライマーク×、水洗い○
3.ドライマーク○、水洗い×
4.ドライマーク×、水洗い×

家での洗濯は水洗いになるので、3.4のように水洗い×のものは避けたほうがいいです。

水洗いが×となっているものは、水によって縮みやすかったり、色落ちしやすい素材が使われている衣類です。

おしゃれ着洗剤で洗えない素材

絹、レーヨン、キュプラ、アセテート、これらの混紡素材
革、毛皮

レーヨンはとても縮みやすい素材です。
普段着なのになぜ水洗い不可?と思うような衣類は、素材にレーヨンが含まれていたり、刺繍糸がレーヨンだったりすることが多いです。
レーヨンは、とても水で縮みやすく、色落ちしやすい素材です。

水洗い×でもレーヨンの割合が少ない素材なら自宅で洗っても問題ないことが多いですが、大半を占める場合は、クリーニングが無難です。

絹100%の衣類は、おしゃれ着洗剤でドライコースで洗っても、水を使うことでシワができるので、洗濯後のアイロンが大変です。
また、数回洗濯すると、風合いも変わってきてしまいます。
インナーやパジャマなどはおしゃれ着洗剤でもいいかもしれませんが、ワンピースやブラウスなどのアウターだったらクリーニング店に依頼したほうがいいですね。

それ以外でクリーニング店に出したほうがいいもの

水洗い○となっていても、クリーニング店に出したほうがいいものもあります。

それは、スーツの上着やコートなど、仕上げが重要となる洋服。

スーツやコートでウール素材が使われているものは、水で洗うことで布が伸縮したり、中に使われている芯地が縮んでちりめんじわができてしまう可能性があります。
一度、芯地が縮んでしわができるとそれを直すことはできません。

また、形が崩れてしまうと、それを素人がアイロンで直すのは、とても難しいことです。

仕上げが重要となる衣類は、クリーニング店にお願いしたほうがよいでしょう。

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