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冬に洗濯物が乾かない理由は?早く乾かす方法

   

冬はなかなか洗濯物が乾きませんね~。

冬は空気が乾燥しているはずなのに、なぜ乾きにくいんでしょうか?

冬の洗濯物が乾かない理由と早く乾かす方法をお伝えします。


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冬に洗濯物が乾かない理由は?

空気が乾燥していると洗濯物は乾きやすいはずですが、冬はなかなか乾きません。

その理由は、気温が低いことにあります。

気温が低くなると空気中に保持できる水分量が少なくなります。
そのため、気温の低い冬は水が気体の状態でいられる総量が少なくなり、水分は液体の状態でいるようになります。

だから、同じ時間洗濯物を干しても、冬は気温が高い時期に比べて、洗濯物の水分も蒸発しにくく乾きにくくなります。

でも、空気が乾燥していたら(湿度が低ければ)乾きやすいのでは?と思う方もいるかもしれません。
湿度は、空気中に含まれる水蒸気の量を、その温度の空気が含むことができる最大の水蒸気量(飽和水蒸気量)で割って、100をかけて計算したものです。

空気の温度によって、水蒸気を含むことができる量はかなり違います。
気温30度の飽和水蒸気量は、気温4度に比べて4倍以上あります。

つまり、同じ湿度でも冬と夏では空気が含むことができる水分量は、全然違います。
冬は温度が低いので、空気が含むことができる水分量の総量が少なくなります。そのため、湿度が低くても、洗濯物から蒸発する水分を含む限界が来るのが早くなってしまうのです。

冬に洗濯物を早く乾かす方法は?

次は、冬に洗濯物を早く乾かすためのちょっとしたコツ、方法を紹介します。

1.脱水をもう1回

洗濯機で脱水が終わっても、まだ、水分は残っています。

フリースや化繊の素材は、比較的水分が少ないですが、綿100%のものやトレーナーなど厚手のものは、一度脱水してもまだ絞れるくらい残っていることもあります。

このように、水分が多く残っている衣類は、乾いたバスタオルにくるんで、もう一度脱水をします。そうすると、乾いたタオルに水分が移って、洗濯物も乾きやすくなります。

2.間隔をあけて、重ならないように干す

洗濯物を干すときには、なるべく、間隔をあけて、干すようにします。

角ハンガーを使うときには、厚いものや長いものは、短いものと交互になるようにします。

ズボンやスカートは、専用のものや丸いハンガーを使って、筒状になるように干します。

タオルやシーツなど、大きいもの、長いものは、重なる部分が少なくなるように、片方を長くしたり、物干し竿2本に渡すようにします。

トレーナー、パーカーは、フードやそでを垂らさず、洗濯ばさみでとめたり別のハンガーにかけるようにします。

洗濯物を早く乾かすには、とにかく、重なる部分を少なくすること、空気の通り道をつくるように、道具などを使ってちょっとした工夫をすることが大切です。

3.夜、洗濯する

冬は、朝、洗濯して干しても夕方にまだ乾いてないということも多いです。それならばいっそ、夜洗濯をするのもおすすめです。
私は、冬は夜に洗濯して、部屋干しして、乾いてないようなら翌朝外に出すようにしています。

もちろん、夜、洗濯物を干したからといって乾くのが早くなるわけではありません。

部屋干しして一番困るのは、洗濯物を干す場所です。
カーテンレールに干してもなかなか乾きません。せっかく洗った洗濯物が汚れる心配もあります。かといって、部屋の真ん中に干すのも邪魔になります。

でも、夜寝るときなら、部屋の真ん中に洗濯物を干しても邪魔になりません。

私は、リビングと畳の部屋の間にハンガーをかけて干しています。

リビングは寝るまで暖房を使っているので気温も上がっていて、洗濯物が乾きやすくなっています。除湿器を使えば、翌朝にはだいたい乾いています。除湿器を持っていない場合は、扇風機の首ふりをして風を全体にあてるようにしてもよいでしょう。

除湿器や扇風機は、エアコンや乾燥器などに比べると電気代も安く、気にせずに使えます。

夜の洗濯はお風呂のお湯が使えるので、洗濯物の汚れが落ちやすいというメリットもありますよ!


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